Brew Guide

材料
- コーヒー豆(中挽き)13g
- お湯90~95度230g
※コーヒー豆とお湯の割合が1:16になるようにお好みの量を用意してください
器具
- コーヒードリッパー(お店ではKalita wave dripper を使用しています)
- フィルター
- サーバー
- スケール(時間が同時に測れるものだとなお良い)
- ケトル
コーヒーの淹れ方
- ドリッパー、フィルター、サーバーを用意します。サーバーは軽く湯通しをして温めておきます(分量外)。
- フィルターの中に中挽きのコーヒー豆を入れ、平らにならします。
※お湯を注ぐときは中から外、外から中へと円を描くように注ぎます。 - 0:00~0:30 お湯を30gそそぎ、30秒蒸らします。
- 0:30~1:10 お湯を110gまで注ぎます。
- 1:10~1:25 お湯を180gまで注ぎます。
- 1:25~1:35 お湯を230gまで注ぎます。
- 1:35~3:00 注いだお湯が全てサーバーに落ち切るまで待ちます。
2:30~3:00の間でお湯が落ち切る状態だとベストです。
ポイント
たくさん書いてありますが、要は「コーヒーの粉にお湯を注ぐ」だけです!
大切なことは自分が心地よいなと思えるようなコーヒーを淹れること。
そのためには肩肘はらず、コーヒーを淹れることを楽しむことです。
ぜひ、コーヒーを淹れること、コーヒーを飲むことを楽しんでくださいね。